過払い

過払いは立派な違法行為であるので、手順を踏めば過払い分の全額返済を受けることが可能です。

JCBの過払い

JCBの過払い返還請求を行っている人も多いのではないでしょうか。JCBはいわずとしれたクレジットカード会社です。クレジットカード業界では国内最大手。

会員数は約5500万人。加盟店は世界でじつに1350万店舗にも及びます。また国内のクレジットカード会社の中では唯一海外でも利用でき、まさに国際基準のカード会社といえます。

そんなJCBの過払い問題が発生していると言われると不思議に思う人も多いのではないでしょうか。利息の取りすぎによる過払い問題。

その問題が大きな関心を集めるようになったのは消費者金融による巨額に及ぶ過払い金の実態が明らかになったことでした。

過酷な取立てを行ったうえ、利息を多く取っている。そんなイメージが多くの人たちの意識に植え付けられたものでした。

そのため、JCBのような優良企業が過払い金の問題を抱えているとは思えない人も多いと思います。しかし、実際にはJCBの過払い問題は全国単位で存在しています。

過払いとの問題は「グレーゾーン金利」がおもな原因となっています。グレーゾーン金利とは、出資法に定められた利率の上限と、利息制限法によって定められた上限との格差のことを言います。

出資法では上限は29.2%、利息制限法では借り入れ金が10万円未満の場合は20%、10万円~100万円未満の場合は18%、100万円以上の場合は15%となっています。

この利率の差がグレーゾーン金利となって過払い金を発生させるのです。金融会社は出資法に基づいて利率を設定していますが、利息制限法では定められた上限を超えた利息は無効という決まりがあります。

現在、この利息制限法の決まりが適用されるため、過払い金の返還問題が浮上しているのです。ですから、消費者金融だけでなく、広く金融業を展開している企業のほとんどに過払いの問題が発生しているのです。

中にはクレジットカード会社には返還請求はできない、と思っている人も多いようです。しかし実際にはそのようなことはなく、キャッシングなどによる過払い金の発生も返還請求を行うことができます。

JCBの過払いに関しても同様です。大企業だけに、JCBのキャッシングを利用していた人も多いと思います。調べてみたら自分もJCBの過払い返還請求ができる、という人もいることでしょう。

返還請求は正当な権利といえます。取引をしている最中の相手にも行うことができます。JCBの過払い返還請求を行おうと考えている場合もためらわずに払いすぎた分はしっかりと取り返すよう、断固とした態度をとりたいものです。

カテゴリー:JCB 過払い

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